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Aiba's IOSC効果はイオン,オゾンのミックスガスがウイルス、バクテリアなどの繁殖を抑制して空気清浄機,鮮度保持に発揮します |
English |
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Aiba's IOSC is effective in doing active control of
a virus or bacteria and plays an active part for an air cleaner and keeping
of freshness! |
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Aiba's IOSC効果の特許は日本・韓国・中国・香港・シンガポール・アメリカ・オーストラリア・EU諸国で空気清浄機,鮮度保持に効果があります。 |
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その効果の活用は英国・フィリピン共和国・タイ・ベトナム・インドネシアの諸外国でも役に立ちます。 |
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A
patent of the Aiba's IOSC effect has the effect on an air cleaner and keeping
of freshness at Japan, |
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Korea,
China, Hong Kong and Singapore United States Australia EU various countries |
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Utilization of its effect is also useful for
foreign countries in United Kingdom, Philippines, Thailand, Vietnam and
Indonesia |
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当ホームページへの訪問ありがとうございます。暫しご辛抱の上お読み頂ければ幸甚です。 |
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IOSC Systemは、貴方にもう一つ上のハイクラスの空気環境空間を出現させることが出来ます。 |
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貴方はその環境を自ら手に入れることが出来、そして創造することが出来るでしょう |
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| link |
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【問い合わせ】 |
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mailto:jpaibaiosc@yahoo.co.jp |
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私はＩＯＳＣを発明しました相羽(あいば/アイバ)です。 |
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IＯＳＣを簡単に紹介させて下さい。 |
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イオン・オゾン・ショットコントローラー |
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Ion Ozone Shot Controller |
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ＩＯＳＣは適度にマイナスイオンガスとライトオゾンガスを発生させるショットコントローラ装置です。 |
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ＩＯＳＣから発生したマイナスイオンガスとライトオゾンガスはミックスガスとなり、 |
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そのミックスガスはあなた方の為になる様々な良い相乗作用効果をもたらすクリアガスになります。 |
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参照:IOSC
Clear Gass模式図 |
参照: グラフ（クリアガスの特性） |
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そのクリアガスはばい菌やウイルス（細菌）の繁殖を抑えます。 |
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そのクリアガスは以下のような問題に効果があります。 |
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◎ＩＯＳＣの活用例 |
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１．空気清浄機として生活環境を改善する効果の応用例は近年多数見られる。 |
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Example Picture : |
No.1 |
No.2 |
No.3 |
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換気回数の軽減 |
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IOSCを設置することにより施設内での空調換気回数が半減されることが ここ数年のデータから判明しました。 |
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２．感染症を防ぐ効果 |
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・IOSCの応用品を自分の家の玄関に設置して外からの感染症を防いでいる例 |
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３．野菜、果物の鮮度保持における効果 |
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・鮮度保持(写真) |
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例えばグローバルな視野で タイ、フィリピン、カンボジア、東南アジアなど、 |
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気候の気温に恵まれた国々で収穫された豊な農産物は非常に美味しい! |
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また、それらより気候の気温が涼しい地域
(韓国そして中国)で収穫される苺は実のしっかりした食感のよい美味しい農産物です。 |
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これらの収穫された農産物の保存性そして輸送設備に伴う鮮度保持の必要性が求められる。 |
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安全で人に優しいIOSCがその必要を満たす事に期待をしています。 |
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このようにＩＯＳＣは人類に役立つシステムなのです。 |
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ＩＯＳＣは誰でも簡単に使用できるように設計されています。 |
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ＩＯＳＣの装置、方法は国際特許として弊社（ＡＩＢＡ）によって申請されました。 |
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そして今日、その申請は日本とシンガポールにおいて特許として正式に許可されました。 |
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その申請は中国(香港を含む)に於いても正式なものとされました。 |
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| IOSCの特許情報 |
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| 私的所見と希望する事柄 |
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| IOSC Stationのご案内 |
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| 注意と警告 |
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![直方体: 登録商標第4780838号
特許第3979652号
Singapore:No.20061041-7:29June20074
China: 第403035号:No.ZL200480027545.6: 2008.06.11
．マイナスイオンとオゾンの範囲解説(Clear Gas)
１）マイナスイオンの範囲設定（20万〜100万個／cc）
・ 既存文献において、0.03ppmでほぼ50％に近い殺菌率が得られている濃度、すなわち20万個／ccを下限値とした。
・ 室内機器に悪影響を与えない100万個／ccを上限値とした。
２）オゾンの範囲設定（0.02〜0.05 ppm）
・ 臭いを感じることがなく頭痛を起こす人の出ない0.05ppmを上限値とした。
・ 既存文献において、100万個／ccのマイナスイオン濃度において30％以上の殺菌率を確保できる0.02ppmを下限値とした。
[注意と警告]2009/04/23
発生装置が何であれ空気中のマイナスイオンとオゾン濃度が
マイナスイオンの20万〜100万個／ccとオゾンの0.02〜0.05 ppm範囲の濃度であれば
全て本特許に抵触する事になります。
言い換えれば、発生装置が光触媒、紫外線ランプ、プラズマ方式であれ、oo賞を取った物であれ
オゾンが0.02ppm以上発生させる装置、マイナスイオンが20万個／cc以上発生させる装置であれば
本特許に抵触する疑いが極めて高いことになります。
アイバの許可無く日本、中国、シンガポール、韓国、USA、オーストリア、EUの国々での販売行為、製造行為を
行った者は、たとえ会社の命令であれその行為は国際法のもとに保護された特許を侵害したことになり罰せられます。](http://jpiosc.web.fc2.com/jp/indexx/image026.gif)